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国連気候変動枠組条約(UNFCCC)科学上及び技術上の助言に関する補 補助機関(SBSTA)への意見書: 決議案 – / CMP 7:クリーン開発メカニズムプロジェクト活動としてのCO2の回収及び地層への貯留のための様式及び手続(第4~6項);越境CCSプロジェクトのための認証排出削減単位の世界的積立制度の確立について

23rd August 2012

Topic(s): Carbon capture, use and storage (CCUS), Policy, law and regulation

2011年9月、当インスティテュートはUAEのアブダビで行われた国連気候変動枠組条約(UNFCCC)のCDMにおけるCCSに関する技術ワークショップ(technical workshop on CCS in the CDM)に出席した。このワークショップは、UNFCCC事務局のCDMにおけるCCSのための様式及び手続(M&P)案の作成を円滑に進めるのに貢献した。このM&P案は、2011年12月のCMPにおいて最終的に検討され、採択された。
この会議では越境問題について包括的に取り上げられたが、非恒久性の問題に対処するための世界的積立制度に関する規定については実質的な議論は行われず、また、具体的な要望は確認されなかった。同様に、2011年2月にCMP 6の意見提出要請に対して示された、締約国及び公認オブザーバーの総合的意見(FCCC/SBSTA/2011/MISC.10)にも、サイト選定の適正手続が遵守されている場合において、発生リスクが比較的小さい非恒久的事象に対応するための世界的積立制度が必要であるとの言及はされていない。
当インスティテュートの意見を要約すると以下のとおりとなる。 - 越境CCSプロジェクトはCDMにおいて適格とすべきであり、当該プロジェクトのためのM&Pを可及的速やかに策定すべきである。 - 既存のM&Pに含まれる財政規定(financial provision)で十分であり、世界的積立制度は不要である。

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