本公開録画は、2020年6月4日に公開した「CCS Talks: The Technology Cost Curve」の日本語による通訳音声版です。
公開されている英語の録画はこちらをご覧ください。
CCSは、19の大規模施設とさらに多くの小規模プロジェクトおよび施設で現在運用されている実証済みのテクノロジーです。 ただし、その技術コストが導入の障害の1つであると主張する人もいます。 本ウェビナーでは、CCSにおける技術コストが低いことを実証し、より多様なアプリケーションを提供することで、場合によっては更にコストを削減できる、米国とヨーロッパでテストされている新しいテクノロジーを探る一連のFEED調査について議論します。
ウェビナーのスピーカー:
- Tony Leo, CTO, FuelCell Energy
- Will Shimer, Commercial Director, Carbon Clean Solutions, USA
- Jerrad Thomas, Business Development Manager, Mitsubishi Heavy Industries America, Inc.
- モデレーター:David Kearns, Senior Consultant – CCS Technology, グローバルCCSインスティテュート
通訳版ウェビナー録画を視聴するには、下記をご覧ください。(お詫び:録画表紙の開催日が6月8日となっておりますが、6月4日(木)に開催いたしました。)