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25 May 2020
本BriefはグローバルCCSインスティテュート Client Engagement LeadであるTony Zhangが執筆した。 本書は英語版報告書「Brief – CCS Development in Southeast Asia」の日本語版である。
22 May 2020
2020年5月22日に開催いたしましたインスティテュート日本事務所主催「第30回勉強会」のウェビナーおよび講演資料はこちらよりご覧になれます。 会合名:「グローバルCCSインスティテュート主催 第30回勉強会」 日時:2020年5月22日(金)15:00~16:00 講師:日本CCS調査株式会社 顧問 国際部長 澤田嘉弘様 講演テーマ:「苫小牧CCS実証試験30万トン圧入達成~成果と今後について」 講演資料:リンク
18 May 2020
2020年5月18日に開催いたしましたインスティテュート日本事務所主催「日本メンバー会合」のウェビナーおよび講演資料はこちらよりご覧になれます。 会合名:「日本メンバー会合 日時:2020年5月18日(月)15:00~16:00 講師:インスティテュート日本事務所 代表 南坊博司 講演テーマ:「インスティテュートの最近の活動状況と今後の予定及び世界のCCS動向のアップデート」 講演資料:リンク
13 May 2020
本報告書はグローバルCCSインスティテュート CommercialのAlex Townsend (Senior Consultant – Economics)、 Nabeela Raji(Research Analystas)及びGeneral Managerである Alex Zapantis.が執筆した。 本書は英語版報告書「The Value of Carbon Capture and Storage (CCS)」の日本語版である。 関連テーマウェビナー:”CCS Talks: The Value of Carbon Capture and…
7 May 2020
石油・ガス各社は、エネルギー転換の観点からそのビジネスモデルを進化させており、それらの多くがネットゼロをターゲットとしている。CCSは各社の戦略においてまたは投資対象として、さらに重要になってきている。 本書では、インスティテュートのジェネラルマネージャーであるGuloren Turanが石油・ガス産業において、低炭素への移行をどのようにサポートをしていけばよいかを考察し、ガスプロセス、EOR、エタノール生産、精製、低炭素水素製造、ガス発電およびDACの適用の開発の現況と機会について述べている。 (本書は英語版報告書「CCS: Applications and Opportunities for the Oil and Gas Industry」の日本語版である。)
29 April 2020
本BriefはグローバルCCSインスティテュートのSenior Policy Advisorである Eve Tamme と同Consultantである John Scowcroft, が執筆した。 本書は英語版報告書「Brief – The Role of CCS in the Paris Agreement and its Article 6」の日本語版である。
20 April 2020
本書は英語版報告書「Scaling up the CCS Market to Deliver Net-Zero Emissions」の日本語版である。 関連テーマウェビナー:”CCS Talks: Scaling up the CCS Market to Deliver Net-Zero Emissions”
16 April 2020
2020年2月米国内国歳入庁は、二酸化炭素隔離に関するセクション45Q税制控除に関する、建設開始と歳入手続きについての二つのガイダンス(Notice 2020-12およびRevenue Procedure 2020-12)を公表した。 米国ワシントンDC在住であるインスティテュート Senior Advisor for Advocacy and CommunicationsチームのSenior Advisor であるLee Beckがこの最新概要を作成した。 (本書は英語版報告書「The US Section 45Q Tax Credit for Carbon Oxide Sequestration: An Update」の日本語版である。) 関連テーマウェビナー:”CCS Talks: California…
7 April 2020
2019年度版の「世界のCCSの動向」を公開いたします。 こちらは2019年度版「Global Status of CCS 2019」の日本語版となります。 関連テーマウェビナー:”The Global Status of CCS: The next wave of carbon capture”
27 February 2020
本文献は、インスティテュート のClimate Change PolicyのSenior Advisor であるEve Tammeが執筆した。 (本書は英語版報告書「The European Green Deal: New opportunities to scale up carbon capture and storage」の日本語版である。) 関連テーマウェビナー:”CCS Talks: The European Green Deal & CCS Fireside…
3 October 2019
2016年度の「世界のCCSの動向」を公開いたします。 これは英語版である「Global Status of CCS: 2016」の翻訳版になります。 「世界のCCSの動向」サマリーレポート 「世界のCCSの動向」第1章 国際会議とCCS 「世界のCCSの動向」第2章 プロジェクト、政策、市場 「世界のCCSの動向」第3章 CCS技術 「世界のCCSの動向」第4章 CCS教育と広報活動
3 October 2019
2017年度版の「世界のCCSの動向」を公開いたします。 これは2017年度版「Global Status of CCS」の日本語版となります。