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ロッテルダムCCSクラスタープロジェクト – 教訓」に関するケーススタディ

5th June 2013

Topic(s): Carbon capture, use and storage (CCUS), CO2 hubs

ロッテルダム気候イニシアティブ(RCI: Rotterdam Climate Initiative)は、ロッテルダム地域においてCO2回収貯留(CCS)を実現するため、懸命に取組を続けている。ロッテルダムにおけるCCS活動は2006年に始まり、現在までに18を超える大手企業が協力し、CO2回収プロジェクト及びCCSインフラネットワークに関する、実行可能性レベルでの工学調査を実施してきた。
本書はこのケーススタディの最終報告書である。以下の四つのテーマを取り扱っている。

  1. 理解可能なストーリー展開-第2章では、ロッテルダムCCS手法に関する出来事の全てを簡潔に要約した。
  2. (新規及びオリジナルの)拡張分析-第3章では、4者の外部利害関係者による多面的な解析により、読者はロッテルダム手法の長所及び短所をより鮮明に把握できるはずである。我々が選んだ利害関係者の意見は、政治家、政策立案者、起業家、(CCS)ネットワーク事務局のものである。それぞれの意見から、読者はロッテルダムで何が起きたかについての見解及び印象を得ることができる。
  3. 新たなCCSプロジェクトの創始者のためのマニュアル-第4章では、ロッテルダムで学んだ教訓から、プロジェクトを開始するリーダーのためのガイドラインを作成した。ガイドラインは、信頼関係の構築、クラスタープロジェクトの組織化、貯留の利用可能化、コミュニケーション及び支援運動の問題などを扱っている。
  4. ケーススタディの「インとアウト」に関する考察-第5章では、1年以上に及んだ興味深い作業(労働時間は3,000時間弱)を検討する。この検討では、本ケーススタディの結果やワークショップ及び知識共有への適用において、用いた理論とその応用を扱っている。本章は今後の作業のための提案で締めくくっている。

 

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